現代佛師による図像抄 Wii LOVE BUDDHIST IMAGE

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蒼城(カピラヴァストゥ)を出航する唯我独尊                                                       

艦 歴
 運 用 者 : 無勝荘厳国 釈迦如来
 建 造 所 : 如来部艦艇工廠
 設 計 者 : 蓮華艦艇本部第四釈迦院基本計画主任BARYAN管長
 起   工 : 紀元前624年
 進   水 : 紀元前566年
 就   役 : 紀元前544年
 除   籍 : 紀元前486年
 除 籍 後 :宝物庫に収蔵
 後 級 艦 :唯我為尊
要 目
 ク ラ ス : 天上天下型装甲艦
 排 水 量 : 337.909.090.000 サタマナ
 全   長 : 68.5 ヨージャナ
 全   幅 : 14.63 ヨージャナ
 機   関 : 術式不明菩提専焼円光背2基+横置式ロータス型2段膨張2気筒ドゥッカ・サッチャ機関2基2軸推進
 最大出力 3,500 馬頭力
 最大速力 43.0 リタ
 航続距離 40.0 リタ/45,000 ヨージャナ
 乗   員 : 菩薩250尊 天部神377尊
 兵   : [新造時] アグニ/1.2vt単装砲4基、ソーマ/1ang単装機銃、ヴァルナ/1ang HPMB※1、ブリハスパティ/1ang単装機銃、ヴィシュヌ/rks.5 独鈷杵連装発射機、
       Bd.41 rks.0 KSS※2インドラ/金剛銛(こんごうせん)4連装発射筒(ヴァジュラ・ハープーン JJM※3用)、シヴァ/金剛穿(こんごうせん)PLP、Bd.32 3連装短魚雷発射管
 装   ドヴァダサンガ・パティッチャサムッパーダ反応装甲

 無勝荘厳国は釈迦如来の専用降魔艦(スキーズブラズニル※5)。釈迦生誕時、浄飯王の祈願によって建造された。
 高次の戦術情報処理装置、レーダー、ソナーを完備し、すぐれた対霊子戦装置を備える。
 しかしながら、これら多くの成道システムを搭載してはいるが、釈迦生誕会祝賀用の儀仗艦として建造された傾向にあり、降魔時にも後衛に配されることがほとんどであったため、直接的な戦歴はほぼない。
 戦闘艦としての具体的な存在意義は後継の唯我為尊に譲っているものとされる。

 設計はPFに参戦していたBARYAN師に一任し、BB初の蓮華艦として優美かつ強壮に荘厳されている。
 実際の艦種は機槃走装甲フリゲートまたは装甲コルベットと呼ぶべき艦であり、後代の主力艦の排水量に比すれば小さなものとなっているが、船体が三胴艦(トリマラン)となっているため、40リタ以上を発揮できる。

※1 Hathiyāra Praṇālī Mēṁ Banda = CIWS(Close In Weapon System)
※2 Kāryakṣētra śubhārambha sisṭama = VLS(Vertical Launching System)
※3 Jahāja- jahāja misā'ilēṁ = 対艦ミサイル SSM(ship-to-ship missiles)
※4 Plājmā lējara praṇālī = Plasma Laser System
※5 スキーズブラズニル:如来専用艦艇をいう。他に、菩薩専用艦をフリングホルニ、明王専用艦をナグルファルと呼ぶ。
  天部神は、降魔遠征の都度、配属される上位階梯の御仏所属の艦艇に騎艦するため、天部神由来の専用主要艦を持たない。言葉を変えれば、上位仏の数だけ専用艦が与えられているともいえる。