現代佛師による図像抄 Wii LOVE BUDDHIST IMAGE

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尊像

尊像在所

* 増長天像 - 東大寺 戒壇院(奈良県):国宝

 梵   名 : ヴィルーダカ [Virūḍhaka विरूढक] 毘楼勒叉
 ク ラ ス : 千手観音二十八部衆、四天王
 真   言 : オン ビロダキャ ヤキシャ ヂハタエイ ソワカ
 種   子 : vi
 三昧耶形: 三尖戟(クロケア・モルス Crocea Mors:「サフラン色の死」)
 坐  壇 : 鬼神座(ピッグ・スクイール Pig squeal)
 御 利 益 : 南方より来る病魔災厄を退ける程度のご利益(大破魔)、ガーデニングに失敗しない程度のご利益、商機を逃さない程度のご利益
       国家繁栄させられる程度のご利益

 六欲天の第一天・四王天は須彌山の南、南贍部洲(なんせんぶしゅう)を守護する。
 南瑠璃埵(みなみるりた)を居城とす。

 八部鬼衆のうち鳩盤茶(クバンダ)、薜荔多(ヘイレイタ)を眷属とする。

 (所依経典:『般若善神王形体』)

 Virūḍhaka (Japanese: Zōchō-ten, Chinese: Zengchangtian) is one of the Four Heavenly Kings and an important figure in Buddhist mythology.
 He is part of the Buddhist Pantheon of Esoteric Buddhism.
 His name means “He who enlarges” or “Patron of Growth”, and He his the guardian of the South.